伊那本郷
 果樹園に囲まれた撮影名所の無人駅で、2面のホームがあります。以前は木造の平屋の駅舎がありましたが、21年2月にコンクリート製の駅舎に立て替えられました。
 このあたりの飯田線はもちろん単線区間なのですが、この駅は列車交換のための線路が異様に長いので、撮り方によっては複線区間であるかのような写真が撮れます。
春先はリンゴの白い花が咲き誇り、撮影に適したポイントも散在するので、散策にはもってこいでしょう。
 ホーム上の待合いは、ホームから外に張り出したブロック作りで、この駅だけの特徴的な形をしています。
昔の、木造平屋の駅舎です。
 下りホーム上の待合いは、ホームから張り出したブロック作りでこの駅だけの独自デザインです。
 偽の複線区間。1番線ホームから豊橋方向を撮った写真です。これだけ見ると普通の複線区間のようです。

 こんな風に、ホームから張り出してます!

21年2月に変わった新駅舎です。大きなスロープの付いてバリアフリー化されました。

 但し、以前は駅舎を入って1番線ホームの端から線路を渡って2番線ホームに移動していたのが、駅舎に入らないで道路をそのまま迂回し、踏切を渡ってから直接2番線ホームに入るように改められました。写真右は鉄橋された渡り歩道です。