鼎
 「かなえ」と読みます。この漢字を知らないとまったく読めないですね。「願いがかなう」と語呂合わせで縁起がよい駅とされています。
その昔、硬券切符(今の自販機で買うペラペラの切符ではなくて、厚紙に印刷されていた切符)の入場券がよく売れたそうです。
 昔からの木造平屋駅舎が残っています。かつては待合いには駅ソバ屋がありましたが、現在は廃業しています。
左 鼎駅の駅舎です。
左側が併設の駅ソバ屋で、外からとホーム側からの利用もできます。
 屋根が赤く塗られているのは飯田のイメージカラーでしょうか?


左下 営業当時のソバ屋部分のアップ。現在はただの空き部屋になっています。


右下 駅のトイレです。駅舎と離れて設置されています。
これが鼎駅の硬券入場券の記念バージョン。印刷の台紙に硬券がとめてあり、寿と朱印が押してあります。
 硬券の廃止に伴いこのお手軽な、旅の思い出の品は姿を消しました。

                     他にこんなのも →
 飯田線開通60周年の時に出た記念の硬券&オレカセットです。大嵐から小和田&小和田から大嵐の乗車券+中部天竜から50qの伊那路特急券+1000円オレカのセット
です。