切  石
  飯田市内巡回Ωループの底にある駅です。市街地の雑踏の中にあって都会の私鉄のような感じです。
160R(半径160m)の急カーブにホームがあり、現在の飯田線ではもっとも急なカーブにある駅です。過去をみれば、移転前の旧田切駅がこれより急な140Rにホームがありました。駅名になっている「切石」は弁慶が薙刀で切った(割った?)という伝説がある石が近傍にあるためですが、この「弁慶が割った石」というのは各地に残っていて信憑性は薄いのではないかと思われます。
左  大きめの密閉型待合いがあるだけの無人駅です。

下左右 ホームが大きくカーブしているのがわかりますね。
      このような駅では車両の前後両端と中央にある3つの
      扉の内で中央の扉は、ホームと列車との間隔が大きく
      開くので注意が必要です。
      下右の写真には、安全確認のためのミラーが多数
      設置されているのが写っていますね。

下中  その事を注意する看板が設置されています。
左 ホームより一段下にある駅
   の便所です。

右 分かりにくいですが画面左
  から右にかけての塀のよう
  な物がホームで、右奥の狭
  い階段が駅の入り口です。