三河槇原
 愛知県民の森の最寄り駅です。無人駅のくせに妙に広い構内や立派なホーム?なぜかというと昭和54年に天皇陛下(もちろん昭和)がお召し列車で乗り付けたことがある由緒ある駅で、たぶんそのとき採算度外視で整備した名残なのではないかと思われます。
 今も駅前の広場にログハウス風の東屋を建てたりと、整備が進んでいます。
 平成16年になり流行のコンクリート製駅舎に建て替えられました。

 桜の木の向こうに見える木造平屋建てが立て替え前の駅舎です。
 駅舎から写真左手に続くホームがお召し列車の着いたホームで、現在は使われていません。
飯田線とトンネル

 飯田線のバラードにも歌われているトンネル。旧三信鉄道だった区間は、俗に三信地下鉄道と呼ばれるほどにトンネルの多い区間でした。
 いよいよこのあたりから、トンネルが多くなってきます。トンネルの入り口の壁に掛けられた茶色のプレートには、豊橋から順番に付けられた一連番号・トンネルの名称・長さなどが書かれていますので確認してみるとよいでしょう。さて飯田線にはいくつのトンネルがあるのか?
 ちなみに1番トンネルは湯谷温泉と、この三河槇原の間にありました。

右 1の文字が誇らしげな飯田線第1番トンネル。湯谷温泉から線路沿いの道を三河槇原方向に歩くと見ることが出来ます。駅間距離も近く歩きやすい道で、景色もよいのでハイキング気分で歩くのもよいでしょう。