桜  町
 昭和22年の飯田大火の時に消失して、その後建てられた駅です。現在は無人ですが、有人だった頃の大きな木造平屋の駅舎が残っています。名前の通り、駅を通るリンゴ並木から続く広い道に桜が植えられていて、春には咲き誇る桜が大変きれいです。飯田駅から近いので線路沿いの道を歩いて移動するのも容易です。
 桜町の駅舎です。有人時代の駅施設が残る、木造下見板張りが歴史を感じさせますね。飯田駅のすぐお隣さんなのに屋根は赤く塗られていません。
 駅をホーム側からみたところです。ホーム上の屋根の凝った作りが見事です。線路とホームと屋根の梁が一点に消失していく姿がおもしろいですね。
 駅前はタクシーのターミナルになっていて、タクシーが常駐しています。
タクシーの奥の建物はコンクリート造りの駅のトイレです。

 駅前の道路の向こうにあるお菓子屋さんでは、バナナ大福などの変わった大福が売られています。