高 遠 原
 果樹園の中にある片面ホームに密閉型待合いだけの無人駅です。
城跡とまんじゅうの「高遠」とはものすごく離れているので、直接関係はないと思われます。名前の由来は諸説ありますが昔「鷹取場」があってそれがなまって高遠原になったという説もあります。
 待合室はさほど大きくありませんが、内部を壁で仕切って小部屋が作られています、現在は閉鎖されていますが、かつてはこの小部屋で業務委託により乗車券を販売していたそうです。
 待合いです。
写真の一番左側の窓の所が仕切られた小部屋で、窓の鍵も羽目殺して現在は入れなくなっています。
 待合いの中です。時刻表の後ろにかつての券売窓口が残っています。
 駅のトイレと水場。
周りに民家一軒ない無人駅に、トイレと水場があるのはポイント高いです。
 この草っ原は何かというと、駅の駐車場です。写真中央のなにやら白く写っているのがそれを示す看板で、飯島町営駐車場とあります。
 駅からは70メートルほど離れていてます。国道から駅に至る道は果樹園の中をようやく車1台通れる細い道が続いているだけで、駅への案内看板など見あたりません。3ナンバー車だとかなり厳しいでしょう。