湯谷温泉
 平成3年12月14日に「湯谷」から「湯谷温泉」に改名されました。奥三河の名湯として知られる湯谷温泉の玄関口です。このあたりは線路が川に沿って走り、見事な景観を楽しめます。川の名は宇蓮川ですが、川底に板を敷き詰めたように平らなことから「板敷川」と呼ばれています。下り(伊那市方向)列車に乗っているなら、進行方向に向かって右側の窓側に座るのがいいでしょう。
 大きな木造2階建ての駅舎には、売店が併設されています。鳳来寺鉄道時代は直営のホテルも併設されていたようです。一時無人駅化されたのですが、湯谷温泉の観光地としての売り出しを機会に平成6年3月1日再び有人駅に戻った珍しい駅です。
 駅スタンプは珍しい二個一組で、このようにあわせて押すと小判型になります。温泉にちなんで男湯と女湯がデザインされています。
やっぱり温泉に入りたい!

 温泉と名の付く駅ですから、温泉に入りたいですよね。駅の近くにも日帰りで立ち寄れる温泉がいくつかあります。駅を出て左手に歩いていくとラーメン屋がありますがその脇というか下に1カ所。ここは5人も入ればいっぱいの小さな温泉です。そこを超えてもう少し歩くと川の対岸に立派な建物が見えてきます。これが「ゆーゆーありいな」とよばれる温泉総合施設で、ジムやプールもあります。ここは規模が大きいので大人数でも大丈夫ですが、それでも休日はぎゅーぎゅーに込みます。もう一軒駅を出て右に歩いた踏切の手前に混浴!の温泉があります。(名前忘れちゃいました、すみません)